一期一会  古美術ささき ブログ

古美術ささきのブログです。(代沢本店・銀座店)

代沢本店:03-3411-4990
銀座店:03-5524-3324

http://www.kobijutsu.ne.jp/
古美術ささき主催 カルチャー教室 平成30年7月11日
水害お見舞い申し上げます。

本日は34度超えの暑い日です。
有吉先生の伊勢物語はいよいよ大詰めの106段107段です。

恒例の展示は七夕、朝顔などの季節の短冊6種と本日は和歌の書かれた様々な色の色紙を表具するとしたらどのような色合わせで取り合わせるかという企画です。
しっくりと馴染む取り合わせが難しいですね。

今月の私のテーマはきんまです。「キンマ・蒟醤・金馬」とも表記します。

 


 


キンマの起源から製作過程、素地、加飾の仕方等話しました。
持参の参考資料は江戸初期の香合(煙草入れ)、角盆 現代の長箱と 建水に使用できる椀の4点です。

古い品と新しい品を手に取って見ていただき詳細に説明いたしました。
膨大に伝世している中国物と違い残存数も少ないですね。
日本では讃岐漆器で花が開きキンマの技法が受け繋がれております。

当店主催のカルチャーは1,8月を除く第二水曜日の1時15分より4時15分までです。
受講ご希望の方は当店までメール、電話にてご連絡いただければ幸いです 。

 

TEL:03-5524-3324 銀座店
                         http://www.kobijutsu.ne.jp/school_culture.php
古美術ささき http://www.kobijutsu.ne.jp/
| 古美術ささき | カルチャー教室 | 15:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
平成30年 6日月 NHK 町田カルチャー教室
梅雨明けを思わせる空の色です。

今月の1点目です。
染付の皿四点です。
 

手描きの品ですが時代が大正から昭和初期頃の瀬戸で製作された食器です。
お求めになるときは藍九谷とか藍柿右衛門と言われたそうですがお求めの価格が安くホッとしました。
時代の鑑定は素地、染付の色、技法等で分かります。
普段使用には宜しいですね。

2点目です。
柿右衛門の花文角瓶です。
 

古山子(小山冨士夫)の箱書きが付いております。
時代は1600年末頃と思われます。
里帰り品で補修跡はございますが数が少ない良い品です。

3店目です。
中国の赤絵の壷です。
 

 

胴の下部に「大徳二年庚子初春造」元の年号の1288年で朱で描かれております。
飄々とした赤絵が存在感を高めております。
土器臭が漂いますがこれも本物の証明ですね。

今月の私の持参の1品は「撥鏤(ばちる)」の帯留めです。
正倉院に伝わり何点か確認できる品です。
市川銕琅(いちかわてつろう). 作です。
詳しく説明しました。

時間がありましたので昨年のアートフェアーの図録の解説をしました。
来月もまた鑑定品お待ちいたしております。

当カルチャーは原則、毎月第4水曜日10時15分から11時45分にNHK町田教室で
開講しております。
品物を持ち寄り、お互いに鑑定しあいながら骨董品の見る目を養います。
みなさまで楽しみながら知識を深め、趣味をより充実させ、広げるのに役立ちます。
鑑定品が無くても大歓迎ですのでどうぞお出かけください。いつからでもご入会できます。

【受講のお申し込みは NHK文化センター 町田教室まで】

 東京都町田市原町田4-1-17 ミーナ町田8階 
TEL : 042-726-0112
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_416464.html 
 
古美術ささき 佐々木 一
| 古美術ささき | カルチャー教室 | 18:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
古美術ささき主催 カルチャー教室 平成30年6月13日
暑くなく梅雨の晴れ間がうれしい日です。

今月は有吉先生の特別展示と茶会です。
場所は久しぶりの目黒区青葉台にある菅刈公園内の和室です。

この場所は江戸時代は豊後国藩主・中川氏の下屋敷であったところであり、特に当家の回遊式庭園は名所として当時の地誌にも載っており知られていた。

その後
明治時代になって西郷隆盛の実弟・西郷従道が兄隆盛の再起を願って当地付近を購入した。しかし、西南戦争により隆盛が他界したためそれが実現されず、当地は従道自身の別邸として利用されることになったそうです。


 


先ずは有吉先生の展示です。
床には源氏物語「朝顔の巻」で宗達画、光悦書の軸です。

表装も良く大きな茶会でもご使用できる見事な軸です。
テーブルにはなんと光悦謡本15点の展示です。
これだけお持ちの方はほとんどおりません。

自筆1点、定形型3点、小型版10点です。
表紙もキラ摺りで美しく、古活字も味わいがあります。

また狂言の巻物と能の巻物が展示されております。
狂言の巻物は大変珍しいとのことです。
他のテーブルには源氏物語の多岐にわたるミニチュアを展示です。

一通り拝見の後1点1点解説していただきました。
展示終了後は茶会です。

道具は古美術ささきより持ち出しです。


 


 


点前の間にお道具を一通り説明してお菓子(くずやき・東宮製)、お茶(千代の松・松尾園)をお召し上がりいただき終了です。
花はヒオウギ、ギボシ、ナデシコ、ハンゲショウです。
普段は手に取って拝見しない水指も水を空け拝見です。


当店主催のカルチャーは1,8月を除く第二水曜日の1時15分より4時15分までです。
受講ご希望の方は当店までメール、電話にてご連絡いただければ幸いです 。

 

TEL:03-5524-3324 銀座店
                         http://www.kobijutsu.ne.jp/school_culture.php
古美術ささき http://www.kobijutsu.ne.jp/
| 古美術ささき | カルチャー教室 | 16:34 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
平成30年 5月 NHK 町田カルチャー教室
梅雨入り前の湿度の高い日が続いております。

本日の1点目です。
 

鍵4種類です。
日本製が1点で後は海外の製品です。
形、開く場所が違い面白いですね。

重さもまちまちで大きいのは凄い重量です。
絶対に壊されないぞ!という鍵です。

2点目です。
 

志野茶碗と九谷の丸皿と角皿です。
残念ながら3点とも近代に製作された品です。
その根拠を話しました。

救いはお求めの価格がすごく安い値段でした。
贋物を売る方は中途半端な価格 を付け心をくすぐります。
お気を付けください。

3点目です。
 

白磁の壷と辰砂の器です。
白磁は現代韓国の作家の品です。

辰砂は盃洗で戦前に製作された品です。
淡白な赤の発色がよろしいですね。

そういえば盃洗を知っている方や使用した方がほとんどいらっしゃいなくなりました。
昭和初期の遺物になったのでしょうか。

4点目です
 

鶏龍山(けいりゅうざん)の30僂△訥曚任后
なかなかの名品ですね。

韓国では鶏龍山のことは粉青沙器と称しております。
日 本では酒器が人気です。
私も10数年前に鶏龍山の窯跡を訪れたことがございます。

5点目です
 

透かし入り花文皿と龍の画が入り裏に元禄二 柿右門と書かれた皿2枚です。
これは勉強のために贋作二点をお持ちになり参考にとの事です。
良い教材ですね。

来月もまた鑑定品お待ちいたしております。

当カルチャーは原則、毎月第4水曜日10時15分から11時45分にNHK町田教室で
開講しております。
品物を持ち寄り、お互いに鑑定しあいながら骨董品の見る目を養います。
みなさまで楽しみながら知識を深め、趣味をより充実させ、広げるのに役立ちます。
鑑定品が無くても大歓迎ですのでどうぞお出かけください。いつからでもご入会できます。

【受講のお申し込みは NHK文化センター 町田教室まで】

 東京都町田市原町田4-1-17 ミーナ町田8階 
TEL : 042-726-0112
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_416464.html 
 
古美術ささき 佐々木 一
| 古美術ささき | カルチャー教室 | 18:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
平成30年 4月 NHK 町田カルチャー教室
早や藤も終わり独特の芳香のニセアカシアが満開です。
本日は凄い豪雨です

今月の1点目です。
 

ガラス三点です。
クリスタルガラスの鉢、カガミクリスタルの花瓶、ベネチアのミルフィオリの小鉢です。
クリスタルガラスとソーダガラスの違い、薩摩硝子の特徴、ミルフィオリの小鉢の製作過程をお話いたしました。

2点目です。
 

欅の楕円の大盆です。
丁寧に唐獅子が彫られております。
裏にも銘があり大きさにもあり良い品ですね。

3店目です。
 

古九谷の小皿2点です。キズがありますが本物です。
「東京 アート アンティーク〜日本橋・京橋 美術まつり」今年は4月26〜28日
のチャリティ入札で落札されたとの事です。
価格も安く宜しかったですね。

4点目です。

 

初期柿右衛門の小皿二点です。
時代と柿右衛門の変遷を話しました。

5点目です。
 

絵高麗と見出しに書いてある壷です。
発掘ですがとてもも良い雰囲気の壷で文様の筆運びが良いですね。
絵高麗の説明をしました。
今月の私の一品はインドネシア18世紀ごろの金更紗の裂です。
金糸が綺麗で重いですね。

今月も雨の中鑑定品お持ちいただき有難うございました。
4月より入会された方の中になんと千葉外房の鴨川からの方がいらっしゃいました。
いままでは静岡の三島からの方が一番遠かったのですが、頭が下がります。
来月もまた鑑定品お待ちいたしております。


当カルチャーは原則、毎月第4水曜日10時15分から11時45分にNHK町田教室で
開講しております。
品物を持ち寄り、お互いに鑑定しあいながら骨董品の見る目を養います。
みなさまで楽しみながら知識を深め、趣味をより充実させ、広げるのに役立ちます。
鑑定品が無くても大歓迎ですのでどうぞお出かけください。いつからでもご入会できます。
【受講のお申し込みは NHK文化センター 町田教室まで】

 
東京都町田市原町田4-1-17 ミーナ町田8階 
TEL : 042-726-0112
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_416464.html 
 
古美術ささき 佐々木 一
| 古美術ささき | カルチャー教室 | 15:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
古美術ささき主催 カルチャー教室 2018年4月
八重が盛りで藤も咲いてきました。
すっかり初夏ですね!

有吉先生の講義からです。
伊勢物語102段から105段です。
恒例の展示は端午の節句と夏がテーマです。
短冊は六枚で画が兜、菖蒲、よもぎ、和歌が三枚です。
大きな画は競べ馬、加茂祭り、庶民の節句、かきつばたとバン(鳥)、シャガとトンボ、菖蒲の着物を着た役者絵等盛り沢山です。

私の講義は先日の大師会茶会の解説です。
画像はございませんが1品1品解説いたしました。
今年は6月が菅刈公園内の茶室で講座の茶会となりました。
有吉先生の特別展示もございます。

当店主催のカルチャーは1,8月を除く第二水曜日の1時15分より4時15分までです。
受講ご希望の方は当店までメール、電話にてご連絡いただければ幸いです 。

TEL:03-5524-3324 銀座店    http://www.kobijutsu.ne.jp/school_culture.php
                     古美術ささき http://www.kobijutsu.ne.jp/ 
                                              メール info@kobijutsu.ne.jp
| 古美術ささき | カルチャー教室 | 14:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
平成30年 3月 NHK 町田カルチャー教室
桜も満開で初夏の陽気です。

今月の1点目です。
大きな長皿に桜が満開です。

 


 
有田焼の伝作窯の作品です。
窯変さくら 長方皿と箱書きに書かれております。
デパートの食器売り場でお求めになられたそうですが現在では価格が高くなっております。
絵付けも花弁1枚1枚丁寧に描かれております。

2点目です。
花唐草の碗と柿右衛門八角杯です。

 


 
2点とも焼継ぎしてありました。
焼継ぎは修理の方法で窯に入れて直す方法です。
現代ではほとんどなく漆や接着 剤がほとんどとなりました。
修理方法と器の説明をしました。

3点目です。
江戸ガラス3点です。

 


 
1点は鉛ガラス(現代ではクリスタルガラス)で型吹き作品です。
もう1点は型で成形しております。
足つきの盃は吹きガラスです。

4点目です。
見出しに元 白釉鉄絵文花瓶と書いてあります。

 


絵高麗と思われ磁州窯の作品と思われます。
生地も良く鉄絵ものびのびと描かれております。
大きさもあり良い作品ですね。

5点目です。
渋草焼のぐい吞みと鋳金の線香立てです。

 


渋草焼は独特の赤絵の多い色合いです。
幕末から高山で作られた焼き物です。
この品は現代の作で柳三と入っております。
鋳銅製の蛙が付いた線香立ては裏に「和雲」と入っております。
使いやすい品ですね

6点目です。
木製の香合です。

 


これは東大寺 お水取り、修二会使用の造花を模して製作されており銘が「のりこぼし」となっております。
箱書きは東大寺長老筒井寛秀老師です。

製作者は川崎鳳嶽氏で奈良の指物師です。
この形でお菓子も作られております。

お水取りの趣向の茶には宜しい1品ですね。
持参の1品は伽羅の香木です。

それぞれの香木に銘が入っております。
伽羅でもそれぞれ微妙に香りが違いますね。

近年の価格高騰には驚きますね!
香の産地の六国、伽羅(きゃら)・羅国(らこく)・真南蛮( まなばん)・真那賀(まなか)
寸門陀羅(すもんだら)・佐曽羅(さそら)の話をしました。

来月もまた鑑定品お待ちいたしております。


当カルチャーは原則、毎月第4水曜日10時15分から11時45分にNHK町田教室で
開講しております。
品物を持ち寄り、お互いに鑑定しあいながら骨董品の見る目を養います。
みなさまで楽しみながら知識を深め、趣味をより充実させ、広げるのに役立ちます。
鑑定品が無くても大歓迎ですのでどうぞお出かけください。いつからでもご入会できます。
【受講のお申し込みは NHK文化センター 町田教室まで】

 
東京都町田市原町田4-1-17 ミーナ町田8階 
TEL : 042-726-0112
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_416464.html 
 
古美術ささき 佐々木 一
| 古美術ささき | カルチャー教室 | 14:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
古美術ささき主催 カルチャー教室 2018年3月
急に暖かくなりすっかり初夏の気候となりました。
桜ももうすぐですね!

有吉先生の講義からです。

伊勢物語97,98,99,100,101段です。
恒例の展示は桜がテーマで江戸時代の色紙、短冊の展示解説です。

今月の私の講義は「青磁の色」がテーマです。

時代、窯、産地により青磁の色も色々です。
七官青磁花入れ、鍋島青磁香炉、永楽保全青磁茶碗、スンコロク小壷、古九谷青磁角皿、三浦小平二
ぐい吞みの6点を持参して解説です。
 
 
青磁の色、素地の色を良く見ていただき、時代や産地の特徴、貫入の入り方の違いを話しました。
青磁と言っても千差万別で奥が深いですね。

当店主催のカルチャーは1,8月を除く第二水曜日の1時15分より4時15分までです。
受講ご希望の方は当店までメール、電話にてご連絡いただければ幸いです 。

TEL:03-5524-3324 銀座店    http://www.kobijutsu.ne.jp/school_culture.php
                     古美術ささき http://www.kobijutsu.ne.jp/ 
                                              メール info@kobijutsu.ne.jp
| 古美術ささき | カルチャー教室 | 14:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
平成30年 2月 NHK 町田カルチャー教室
厳寒からようやく春の兆しが見え始める頃となりました。

今月の1点目です。
亀形蓋付き菓子器と丸の蓋物です。
 

亀形菓子器は欅製で内側が朱塗りで仕上げております。
背中には小亀が乗っております。
丸の蓋物は玉杢の美しい材で製作されております。
材はおそらく栃かタモと思われます。仕事も丁寧で最後に拭き漆で仕上げております。
銘は入っておりませんが名人でしょうね。

2点目です。
壷と花入れです。
 

壷は良い色合いですが素人の製作と思われます。
鶴首の花入れは底脇に銘が入っております。
口が細いので椿一輪が良いですね。

3点目です。
高麗青磁象嵌葡萄文梅瓶です。
 

残念ながら古い品ではなく近年の写し物です。
青磁の色、象嵌、高台の造り、生地の色等説明いたしました。
なかなか名品の少ない分野です。
韓国では現代青磁の名工が多く活躍しております。

4点目です。
高村光雲の鋳銅製、達磨大師です。
 

ギャランティには昭和52年に高村光雲の原型で製作したと書かれております。
光雲生前にもブロンズ製の作品は出されておりました。
その作品から型を採り製作したと思われます。
箱書きが付いておりませんと見極めが難しいですね。
木彫の作品、ブロンズの作品とそれぞれの評価をお話ししました。

5点目です。
おびどめ帯留め3点です。
 

3点とも18金台でパール、水晶、もう1点は不明です。
帯留は収集家が多い分野で私も集めております。
特に金工の良い作品は近年少なくなってきております。
今月の私の1品は塚田秀鏡の銀製に金象嵌が入った煙草入れです。
明治の金工会のスーパースターで海外でも人気の作家です。
久しぶりに時間がありましたので昨年の東美アートフェアーの図録作品の解説です。
来月もまた鑑定品お待ちいたしております。


当カルチャーは原則、毎月第4水曜日10時15分から11時45分にNHK町田教室で開講しております。
品物を持ち寄り、お互いに鑑定しあいながら骨董品の見る目を養います。
みなさまで楽しみながら知識を深め、趣味をより充実させ、広げるのに役立ちます。
鑑定品が無くても大歓迎ですのでどうぞお出かけください。いつからでもご入会できます。
【受講のお申し込みは NHK文化センター 町田教室まで】

 
東京都町田市原町田4-1-17 ミーナ町田8階 
TEL : 042-726-0112
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_416464.html 
 
古美術ささき 佐々木 一
| 古美術ささき | カルチャー教室 | 15:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
古美術ささき主催 カルチャー教室 2018年2月
今年最初の古美術ささき主催のカルチャーです。

有吉先生の講義です。

伊勢物語の94,95,96段でいよいよ終盤です。

恒例の展示はテーマが梅です。

北野天満宮の梅を描いた浮世絵

和紙に墨絵の梅が描かれたのが二枚

梅の藍色型染 梅を描いた色紙 梅の風呂敷が五枚です。

1点1点解説付きです。


今回の私のテーマは祥瑞です。

先ずは祥瑞と聞いて思い浮かぶことを一人一人聞かせていただきました。

次に本歌の祥瑞の茶碗を見ていただき素地、染付の色、文様等を解説しました。

 


 


 
対比資料として李朝のしおげの茶碗、古染付の香合、タイの高坏、宮川香斎の祥瑞写しの茶碗を展示して染付の色、高台に見える土の色、上薬の色等、ポイントを見ていただき、手に取って質感を感じていただきました。

 


染付の色も産地、時代等により様々な色があることを見ていただきました。


当店主催のカルチャーは1,8月を除く第二水曜日の1時15分より4時15分までです。
受講ご希望の方は当店までメール、電話にてご連絡いただければ幸いです 。

TEL:03-5524-3324 銀座店    http://www.kobijutsu.ne.jp/school_culture.php
                     古美術ささき http://www.kobijutsu.ne.jp/ 
                                              メール info@kobijutsu.ne.jp
| 古美術ささき | カルチャー教室 | 14:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ RECENT TRACKBACK
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ MOBILE
qrcode
+ LINKS
+ PROFILE